長野市議会 1994-09-01 09月06日-01号
次に、用地売却につきましては、公有地取得事業として国庫債務事業である南長野運動公園用地・五明西寺尾線ほかの道路用地を初め、学校関係用地、公園広場用地、道路用地、体育関係用地、オリンピック関連用地、その他公共事業用地等四十五万四千七十六・六二平方メートルと、土地造成事業用地では、松代西寺尾工業団地等六千五百十四・八六平方メートルを合わせまして、四十六万五百九十一・四八平方メートル、三百四億百二十六万二千六百四十四円
次に、用地売却につきましては、公有地取得事業として国庫債務事業である南長野運動公園用地・五明西寺尾線ほかの道路用地を初め、学校関係用地、公園広場用地、道路用地、体育関係用地、オリンピック関連用地、その他公共事業用地等四十五万四千七十六・六二平方メートルと、土地造成事業用地では、松代西寺尾工業団地等六千五百十四・八六平方メートルを合わせまして、四十六万五百九十一・四八平方メートル、三百四億百二十六万二千六百四十四円
また、平成五年には松代西寺尾工業団地を造成分譲し、現在二つの企業が操業を行っているところであります。さらに現在市といたしましては、若穂の綿内東山工業団地並びに綿内北トラックターミナルの開発を計画しておりまして、このうち東山工業団地、開発予定面積が九・九ヘクタールでございますが、本年の八月下旬ごろには造成工事に着手すべく現在実施設計を行っているところでございます。
次に、用地売却につきましては、公有地取得事業として、国庫債務事業である南長野運動公園用地、五明西寺尾線用地等を初め、学校関係用地、公園広場用地、道路用地、体育関係用地、オリンピック関連用地、その他公共事業用地等三十一万七千九百六十一・二五平方メートルと、土地造成事業用地では、松代西寺尾工業団地等八千三十九・七三平方メートルを合わせまして三十二万六千・九八平方メートル、八十三億三千五百六十二万九千七百七十八円
松代西寺尾工業団地約〇・七ヘクタールについては、地元企業二社に分譲先が決定し、本年三月三十一日に完成いたしました。また、若穂・綿内東山工業団地十・三ヘクタールについては、本年度早い時期に用地買収を完了し、来年度より造成工事に入る予定であります。 若穂・綿内北トラックターミナル十二・二ヘクタール、篠ノ井・塩崎流通業務団地五・五ヘクタールについても、用地交渉が順調に進んでおります。
その他の工業団地として、松代西寺尾工業団地(約一・三ヘクタール)が今月三十一日完成を目途に造成中であり、地元企業二社が入居する予定であります。 また、若穂・綿内北トラックターミナル(約十二・六ヘクタール)と、同じく若穂・綿内東山工業団地(約十・八ヘクタール)については、いずれも地元地権者会が設立されましたので、今後、用地交渉に入りたいとのことであります。 最後に、市民病院について申し上げます。
その他の工業団地としては、下氷鉋工業団地(約二ヘクタール)が、本年一月に分譲が完了、また、松代西寺尾工業団地(約一・三ヘクタール)が、来年二月を目途に造成中であり、地元企業二社が入居予定であります。
住工混在の解消や新規企業の誘致により活性化を図るべく工業団地の開発が進められておりますが、北部工業団地、大豆島工業団地、松代西寺尾工業団地等の進ちょく状況と入居希望企業等の調査はどの程度進んでいるのでしょうか。 また、今後市内における工業団地開発可能地域はあるのか、誘致希望企業の調査等の取組についてお伺いをいたします。 次に、農林業行政についてお伺いいたします。
次に、松代西寺尾工業団地について申し上げます。 本工業団地は、買収予定面積二・六ヘクタールのうち、買収済面積は三十三%に当たる〇・八五ヘクタールであり、用地買収が困難な状況であります。 次に、稲里町下氷鉋工業団地について申し上げます。 本工業団地は、買収予定面積三・三ヘクタールのうち、買収済面積は六十七%に当たる二・二ヘクタールであり、一部については今年度内に造成に着手したいとのことであります。
幸い市長初め理事者各位におかれては、このような観点から昨年度以来北部工業団地九・七ヘクタール、大豆島工業団地十八・九ヘクタール、松代西寺尾工業団地三・二ヘクタールの各工業団地の開発・造成に着手されておりますことは誠に当を得た政策と考えます。そこで現在の買収状況、また造成計画並びに企業の誘致の見通しなどについてお尋ねをいたします。
用地買収の予定面積は、大豆島東工業団地十二万六千四百八十八平方メートル、北部工業団地七万五千五百四十三平方メートル、松代西寺尾工業団地二万九千五十五平方メートル、稲里町下氷鉋工業団地三万三千四百四十一平方メートル、小松原工業団地五万八千七百五十平方メートル、総計で三十二万三千二百七十七平方メートルで、このうち契約済みが二十万一千六百五十八平方メートル、買収率六十・三%であるとの報告を受けました。
それから、大豆島東工業団地十五・二ヘクタール、さらに松代西寺尾工業団地三ヘクタール、それから稲里町下氷鉋工業団地三・三ヘクタール、それに、小松原工業団地五・八ヘクタールの五か所でございますが、目下鋭意用地買収に専念をいたしておるところでございますけれども、北部工業団地と松代西寺尾工業団地の一次計画分につきましては、ほぼ用地買収が終わる見通しがつきましたので、新年度には造成工事へ入るとともに、募集、PR
地価高騰により用地買収が困難を極める中、今年中に北部工業団地及び松代西寺尾工業団地が分譲の運びとなりましたことについては、関係理事者の労を多とするところであります。今後は、残りの用地買収と団地周辺の道路拡幅等、環境整備に努められるよう要望するとともに、高速道の開通をにらみながら全市的視野から新たな工業団地の適地を調査するよう要望した次第であります。 次に、第二項観光費について申し上げます。